ビジネススクールの最終課題は「自分のビジネス」を仲間の前で発表すること。ここで発表することで起業に覚悟をもち、人に共感してもらうことの大切さを学びます。
ビジネススクールでは毎月学ぶことと、実行することを繰り返します。一般的な起業講座では聞いて終わりますが、聞くだけではやったつもりになって実行できないのが普通です。

ビジネススクール(毎月最終土曜)

副業レベルの事業を本業に変えたいあなたに参加してほしい

もし、あなたのビジネスが副業レベルの事業規模(年収300万円以下)ならば、ビジネスのステップをもう一段上げる必要があります。なぜなら、年収が300万円以下の方は一般的に低所得者層と言われる部類に入ってしまうからです。もちろん、人それぞれ、この収入でも全く問題ないと考える方はいるでしょう。しかし、多くの方はもう少し収入が増やせたらと考えるのではないでしょうか? では、どうしたら副業レベルの事業を年収500万円以上になるようにステップアップさせることができるのでしょうか?

ビジネス書を読んでも、やった気になってしまうだけ

世の中に起業を進める本やビジネスについて書いてある本はたくさんあります。しかし私の経験から言えば、本で読んだ知識をそのまま実行できる人はほんの一握りです。ほとんどの人は知識として頭に記憶はするものの、記憶することと実行することは全く別の領域であるのにもかかわらず、記憶したことで体験したと勘違いしてしまうのです。「そのうちやろう。」とか「時間があるときに」とすぐに考えてしまう人のほとんどは、実行に移さずにそのモチベーションを失ってしまいます。 これまでにもそういった人にたくさん出会ってきました。そして、すごく残念に感じてきました。いいなあと感じたことはすぐに実行する。このことが次のステップに上がるために必要なのです。

小手先のテクニックではすぐに真似されてしまう

ビジネスの基礎を学ぶコツは順を追って学ぶことです。納得しながら進めていくことがとても大事です。ビジネスに特効薬はありません。よくある情報商材などではこれをやれば大丈夫といったテクニックをたくさん出してきます。しかし、そう言った小手先のテクニックは長続きしません。なぜなら、他の人も簡単に真似ができてしまうからです。ビジネスは他の人が絶対にできないような技術を開発するか、他の人が諦めるくらいの長期にわたり継続できる人が成功するようになっているのです。

ビジネスは「作る・売る・創作する」を回すこと

よく、こんなアイデアがあるからうまくいくだろうとビジネスを始めてしまう人がいますが、ほとんどの人は失敗します。事業を始めたのち3年で廃業する人は7割、5年で廃業する人は全体の9割と言われています。最初の5年以内に廃業することを選んだ人が最も失敗した理由は「商品が売れない」ということです。商品は作れば売れるものではありません。商品が売れるためにはお客様からの需要がなければなりませんし、さらにその前に、お客様の不満をこの商品なら解消できるという事実をお客様に知ってもらう必要があります。(このことをマーケティングといます)。そして、この売る・作るのサイクルがうまく回り始めたら、今度はさらに良いものに改良し、別の需要に向けて新たな商品を創作する必要が出てくるのです。 3年で廃業した企業は売れないところで廃業し、5年継続できなかった事業は創作することができなかったと考えることもできます。

アイデアだけでは成功しない。まずは売ること。そのためには

このように、アイデアや技術だけではうまくいかないのです。売るためにはどうしたらよいのか。そして次の商品を創作していくためにはどうしたらよいか。 事業を始めた時から従業員が数名以上いる企業ははじめからうまくいっている企業でしょう。しかし、個人事業主からスタートする人たちが次のステップに進むためには、自分の事業を助けてくれる人が必要になってきます。はじめのうちは従業員というより自分のことをある程度知ってくれている仲間が必要になっくるでしょう。 もし、あなたが自宅でしか仕事をしていないとすれば、それはチャンスを逃している可能性があります。あなたの仕事の状況を知っている人はたくさんいらっしゃいますか? あなたが困った時に相談できる仲間はいますか? ちょっとしたスキルを誰かに借りたいときすぐに相談できる仲間はいますか? 実はビジネスを大きくするには人脈の有無が重要な位置を占めてくるのです。

ビジネスを成功させ流準備をしましょう

SHARE TOWORKにはこれらビジネスを成功に導くための仕組みがたくさんあります。あなたが本当に今の状況からステップアップしたいと考えるなら、自宅で仕事をするだけではなくどこか別な場所にも新たなワークスペースを確保できないか考えてください。自宅以外で仕事ができる場所をもう一つ作るだけで成功する可能性は50%増えることになります。もちろん、毎日通う必要はありません。自分ができる範囲のペースで通ってみてください。スポーツクラブに通う感覚で良いのです。定期的に通い、そして仕事をするだけで仲間は増えていくことになるでしょう。そして、ビジネススクールに参加してください。SHARE TOWORKのビジネススクールは話を聞いて終了させるのではなく、課題を提出しないと次に進めないようになっています。この仕組みを使ってビジネスの基礎を習得してください。

TOWORKでできること

①ビジネススクールに参加してビジネスの基礎を無料で学べる

ビジネススクールは毎月1回SHARE TOWORK内で開催します。講座は半期ごと全6回。売るためのブランディングやマーケティングについて6ヶ月をかけて勉強していきます。スクールに参加した後は毎月課題が出され、学んだことに対して実際に行動を移してもらいます。スクール生はみんなやる気を持って参加しています。途中で課題を提出しないことや欠席が続く予定の方ははじめから受講できません。毎月同じタイミングで集まってくる仲間と一緒にお互いを刺激しながら頑張っていきましょう。

②人脈を得られるプログラムとコミュニティに参加できる

事業を大きくしたい人にとっては前述の通り、人脈を増やしていくことが不可欠です。ものづくりオフィスには人脈を増やすことができるプログラムを複数用意しています。会員同士が開催するワークショップ。一般の方も参加できる大人の部活動。定期的に開催されるイベント。会員のみが参加できる交流会。そして、GIVE&TAKEのお仕事紹介制度など。ものづくりオフィスのスタジオで仕事をするだけでも人脈は増えますが、イベントなどに参加すればもっと出会いたい人と出会える可能性は高くなります。できるだけたくさんのプログラムに参加してください。

③低コストで事務所と創業に必要なものが手に入る

創業期に余計なコストはかけたくないもの。レンタルオフィスで場所にお金をかけるのではなく、人脈の獲得やスキルのシェアをできる環境を手に入れてください。TOWORKでは低コストで同時に手に入れることができる仕組みを持っています。事業を成功させたい仲間がすでにたくさんいます。同じモチベーションの中でしっかりと未来を掴み取りましょう。

 

2018ビジネススクールプログラム

1) 4/28(土) 「ブランド立ち上げの前に」
I. 自分ブランドを立ち上げる。デザイナーの種類を知ろう。成功しやすい道を選ぶ
II. ⅱ独立系デザイナーに向く人とは。人に好かれるキャラクター。ビジネス向きの考え方
III. 起業前に必要なこと。ビジネスをすることへの覚悟。経営者としての自覚・準備資金、運転資金

2) 5/26(土) 「ブランドづくりスタートPART1」
I. ブランドコンセプトを作る。・ブランドとは何か・ブランドコンセプトとは・ブランドコンセプトの作り方・ターゲットを決める
II. 事業計画を立てる。・事業計画とは・事業計画の作り方・事業計画の注意点

3) 6/23(土) 「ブランドづくりスタートPART2」
I. 商品を作る。・商品構成を考える・マーケットから発送する・商品デザイン
II. ブランドの魅力を伝える。・バイヤーとのコミュニケーション
III. フライヤー制作1

4) 7/28(土) 「仕事を続けていくためにPART1」
I. 手作りからビジネスへのステージを上がる。・仕事に対する取り組み方を変える・ 売上が伸びない時に
II. ステージアップのための戦い方。・戦略を変える・現状を分析し、否定する・自分だけの仕事から人と関わることが仕事に
III. フライヤー制作2

5) 8/25(土) 「仕事を続けていくためにPART2」
I. 工場とのおつきあい。・ショップとのおつきあい・メディアとのおつきあい
II. 発表会に向けて。・プレゼンの極意とは

6) 9/29(土) 「ビジネス発表会・交流会」
I. 各自取り組んできたブランドについて発表します。
II. 発表会終了後は交流会を行います。(別途食事代実費必要)

*ビジネススクールは年間プログラムです。10月以降(後期)のプログラムは現在新プログラムを検討中です。

所要時間 120分(毎回10:00-12:00予定)

参加料 前期のみ64,800円(TOWORK会員は無料)

会場 SHARE TOWORK

ビジネススクール参加申込

SHAREのビジネススクールは札幌市特定創業支援事業として認められております。

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